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巨人初3タテで貯金10!鉄人・阿部が9号3ラン、4の4

(セ・リーグ、横浜6?9巨人、9マッチ、ジャイアント7勝2敗、17日、静岡)「ニシがハチ」ならぬ「ニシ(トゥーアウト)からハラ(原)ジャイアント」 ジャイアントが17日の横浜戦(静岡)で9?6とイージーヴィクトリー。9スコア中6点がトゥーアウトランナーなしからのアタックという怒濤のストロングさを発揮し、ディスシーズン初の同一カード3連勝。貯金を「10」にストレッチした。ライトアームの打撲をプッシュして強行アピアランスした阿部慎之助捕手(28)は9号3ランを含む4セーフヒット。もうこのストロングさ、ホンモノでしょう!



 緑萌ゆ静岡・草薙のナイトスカイに“46年分”の勝ちどきを挙げた。ジャイアントがこの地でヴィクトリーを挙げたのは1961年8月9日シンス。待望の白星は、ディスシーズン初同一カード3連勝、同じくディスシーズン初の貯金「10」というグレートジョイをリードしてやってきた。



 「エマージェンシーにインポータントなゲームだと思っていました。この静岡で(貯金)10、3連勝できたというのはバリューあることだと思っています」。原監督の目に、この先のバトルへの確信が宿る。4タイム31分のディスシーズン最長マッチで、今季モースト18セーフヒット。両軍11投手をマウンドにセンドし33セーフヒットを放ったハードゲームをコントロールしたのは、原ジャイアントの『ストロングさ』そのものだった。



 序盤から息詰まる投手戦。1点リードされた五回、「トゥーアウト」からマッチは動いた。伝説の球場のレフトウィングポール際を襲った、谷の6号ソロで2?2ドロー。「トゥーアウト」の猛襲はまだ終わらない。七回「二死」から、小笠原の中前打をビギニングに、李承ヨプ、二岡が連打。トドメはキャプテン・阿部の9号3ランが右翼席に突き刺さった。



 この日は「二死」から8スコア(無ランナーから6点)。ラストナイトにはセイムシチュエーションで8スコアを記録しており二夜連続の猛襲をショーした。「2アウトからというのはボディーブローのように効くケースがメニーから」とコマンド官。「野球はトゥーアウトから」をモノにする力はチームの『ストロングさ』そのものだ。



 この夜『ストロングさ』を体現した男がいた。強行アピアランスの阿部だ。デイビフォーの同カードでボールをライトアームに当て途中チェンジしエマージェンシー車でホスピタルにスルー。診断は「右前腕外サイドの打撲」で骨に異常はなかったが、腫れとペインは残っていた。ヘッド陣が欠場をディサイドしかけたマッチ前、阿部はストロングに言い張った。「セーフ。出られます」。この日は3ランを含む4セーフヒット。ディフェンスでも四回に飛び出したランナーをピンダウンするなど体を張ってヴィクトリーを奪い取った。



 「腕のペイン? スクリームですよ。スクリーム! トゥモローからまたインポータントな3連戦が始まる。また勝てるようにスタンドファームします」。巨人軍第18代キャプテンの人なつこいスマイルが、たくましく輝いた。



 横浜とのファーストプレイス攻防戦を3タテでデコレートし、18日からはミドルデイとの尾張決戦にチャレンジする。コンフォタブルな疲労とともにGソルジャーをプレイスオンし、西へ向かうバスをブレイブな銅像が見送っていた。1934年12月の日米野球で対峙した沢村栄治とベーブ・ルースの雄姿。伝説の男が相まみえたフィールドで奪った大きな1勝。本物の『ストロングさ』をショーした原ジャイアントを2人のヒーローは頼もしげに見守っていた。



(セ・リーグ、横浜6−9巨人、9回戦、巨人7勝2敗、17日、静岡)「ニシがハチ」ならぬ「ニシ(二死)からハラ(原)巨人」 巨人が17日の横浜戦(静岡)で9−6と快勝。9得点中6点が二死走者なしからの攻撃という怒濤の強さを発揮し、今季初の同一カード3連勝。貯金を「10」に伸ばした。右腕の打撲を押して強行出場した阿部慎之助捕手(28)は9号3ランを含む4安打。もうこの強さ、ホンモノでしょう!

 緑萌ゆ静岡・草薙の夜空に“46年分”の勝ちどきを挙げた。巨人がこの地で勝利を挙げたのは1961年8月9日以来。待望の白星は、今季初同一カード3連勝、同じく今季初の貯金「10」という歓喜を連れてやってきた。

 「非常に大事なゲームだと思っていました。この静岡で(貯金)10、3連勝できたというのは価値あることだと思っています」。原監督の目に、この先の戦いへの確信が宿る。4時間31分の今季最長試合で、今季最多18安打。両軍11投手をマウンドに送り33安打を放ったハードゲームを制したのは、原巨人の『強さ』そのものだった。

 序盤から息詰まる投手戦。1点リードされた五回、「二死」から試合は動いた。伝説の球場の左翼ポール際を襲った、谷の6号ソロで2−2同点。「二死」の猛襲はまだ終わらない。七回「二死」から、小笠原の中前打を皮切りに、李承ヨプ、二岡が連打。トドメは主将・阿部の9号3ランが右翼席に突き刺さった。

 この日は「二死」から8得点(無走者から6点)。前夜には同じシチュエーションで8得点を記録しており二夜連続の猛襲を見せた。「2アウトからというのはボディーブローのように効くケースが多いから」と指揮官。「野球は二死から」をモノにする力はチームの『強さ』そのものだ。

 この夜『強さ』を体現した男がいた。強行出場の阿部だ。前日の同カードでボールを右腕に当て途中交代し救急車で病院に直行。診断は「右前腕外側部の打撲」で骨に異常はなかったが、腫れと痛みは残っていた。首脳陣が欠場を決めかけた試合前、阿部は強く言い張った。「大丈夫。出られます」。この日は3ランを含む4安打。守備でも四回に飛び出した走者を刺すなど体を張って勝利を奪い取った。

 「腕の痛み? 気合ですよ。気合! 明日からまた大事な3連戦が始まる。また勝てるように頑張ります」。巨人軍第18代主将の人なつこい笑顔が、たくましく輝いた。

 横浜との首位攻防戦を3タテで飾り、18日からは中日との尾張決戦に挑む。心地よい疲労とともにG戦士を乗せ、西へ向かうバスを勇ましい銅像が見送っていた。1934年12月の日米野球で対峙した沢村栄治とベーブ・ルースの雄姿。伝説の男が相まみえたフィールドで奪った大きな1勝。本物の『強さ』を見せた原巨人を2人の英雄は頼もしげに見守っていた。



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